医療 レーザーの種類
医療 レーザーの種類
一口にレーザーといっても、医療 レーザー脱毛に使われるレーザーは多種多様。それぞれに特徴があり、その特性をいかした治療が行われています。永久脱毛やエステなどによく使われる代表的なレーザーを紹介します。
アレキサンドライトレーザー
医療分野でレーザーメスとして大活躍しているレーザーです。イボやホクロ、ウオノメの治療にとても効果を発揮します。
水に吸収されやすい特徴があるので、水分の多い組織にレーザーをあてると、一瞬で高熱に達して、蒸発させることができます。ヒトの体には水分が70%以上も含まれていますので、あらゆる組織を破壊することができます。
炭酸ガスレーザー
最近では女性だけではなく男性もせっせとムダ毛処理に励んでいます。まゆ毛をセットするのはもはやオシャレな男性の基本ですよね。まゆ毛の形を少し変えるだけで顔の印象は大きく変わるものです。爽やかな印象をだすためにまゆ毛を整えるビジネスマンがいるぐらいです。
そのほかには、すね毛やワキ毛の処理をする男性も増えています。男性の場合、ワキ毛やすね毛が全くないのは変ですから、ハサミで短くしたり、毛抜きで少し間引きしたりして、薄く見えるように努力しているのです。
色素レーザー
赤い色に反応するレーザーで、赤いアザなどの治療に使われています。色素を液体に溶かしたものを媒質としているため、レーザーの波長を自由に変えることができるのが特徴です。
ルビーレーザー
黒いアザやシミ、そばかすの利用に使われることが多いレーザーです。一瞬の照射で目標としている組織を熱し破壊するので、皮膚のダメージを抑えることができます。メラニンに吸収されやすいので、白人向けのレーザーだといえます。
ヤグレーザー
入れ墨や黒アザなどを消したいときや膀胱の治療に使われているレーザーです。組織の奥深くまで届くことができ、水に吸収されやすいのが特徴です。
半導体レーザー
他のレーザーと比べ出力が小さいので、傷跡や炎症の治療に使われています。電池さえあれば使用することができ、小型化するのに向いているレーザーです。
ヘリウムネオンレーザー
半導体レーザーと同じく出力が小さいレーザーです。花粉症やアレルギー性鼻炎などの治療に使われています。
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